横浜市でのぬいぐるみの捨て方!運気が下がってバチが当たることはない?【2026年最新情報】

ぬいぐるみの捨て方

横浜市にお住まいで、使わなくなったぬいぐるみの処分方法に悩んでいませんか?思い出のあるぬいぐるみをただゴミに出すのは気が引けるものですが、横浜市ではサイズに応じたゴミ分類ルールが定められています。

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横浜市でのぬいぐるみの正しい捨て方や費用、リユース・寄付の方法、処分に関するよくある質問への回答、お焚き上げを行っている市内の寺社情報まで、丁寧に解説します。

目次

横浜市でぬいぐるみを処分する方法

横浜市でぬいぐるみを処分する方法を紹介します。

自治体のゴミ収集に出す

まずは自治体のゴミ収集で処分する方法です。横浜市ではぬいぐるみの大きさによって、燃やすゴミか粗大ゴミかに分類されています。

ぬいぐるみのサイズ別処分方法
  • 50cm未満のぬいぐるみ:一般の「燃やすごみ」として捨てられます。指定の透明または半透明のゴミ袋に入れ、週2回の可燃ごみ収集日に他の可燃ごみと一緒に出しましょう。
  • 内部に電池や電子部品が入っている場合は事前に取り出し、金属部品や大きなプラスチック部品があれば分解して、それぞれ材質に合わせた分別区分で捨てるようにしてください。
  • 小さなボタンや電池は不燃ごみなど適切な区分になります。
  • 処分する際は、ぬいぐるみがそのまま見えると心苦しい場合もありますので、紙袋に入れるか、形が残らないように解体してから袋に入れると良いでしょう。
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50cm以上のぬいぐるみの処分
横浜市では一辺が50cm以上のもの(※金属製品は30cm以上)は粗大ごみに分類されます。このサイズのぬいぐるみは「粗大ごみ」として事前申込のうえ処分します。

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粗大ごみの申し込み
粗大ごみ受付センターへ電話・インターネット・LINE等で申し込みを行い、収集日を決めてください。収集日は申込から概ね2週間後となります。

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処理手数料の支払いと排出
処理手数料分の「粗大ごみシール」(有料)を購入し、当日ぬいぐるみに貼って指定場所に出します。なお、横浜市の場合ぬいぐるみの粗大ごみ処理手数料は1体あたり200円程度と比較的安価に設定されています。自宅収集ではなく、自分で市の持ち込み施設に運べば同額の手数料で直接処分することも可能です。

リサイクルショップで売る

中古のぬいぐるみを扱っていないリサイクルショップは多いようです。衛生面の理由などから買取不可の場合があります。ただ、新品同様に綺麗な人気キャラクターのものなどは買い取ってもらえる可能性もゼロではありません。

近隣にぬいぐるみを取り扱うリサイクル店があれば、問い合わせてみる価値はあるでしょう。期待できるほど高値になるケースは稀ですが、多少でもお金になる可能性はあります。

店舗名 住所 電話番号 営業時間
BOOKOFF SUPER BAZAAR 横浜東戸塚オリンピック店 〒244-0805 神奈川県横浜市戸塚区川上町52-1 045-820-2864 10:00~21:00(※ブランド品売場は10:00~19:00)
BOOKOFF SUPER BAZAAR 横浜瀬谷南台店 〒246-0032 神奈川県横浜市瀬谷区南台1-45-2 045-306-0890 10:00~21:00
オフハウス 横浜金沢富岡店 〒236-0051 神奈川県横浜市金沢区富岡東3-15-16 045-772-3265 10:00~20:00
ホビーオフ 横浜長津田店 〒226-0028 神奈川県横浜市緑区いぶき野39-1 045-988-2522 10:30~19:30
セカンドストリート 横浜都筑店 〒224-0057 神奈川県横浜市都筑区荏田東2丁目1-66 045-949-0202 10:00~21:00
セカンドストリート 横浜西口店 〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2丁目15-10 相鉄南幸第8ビル 045-534-8607 10:00~21:00
トレジャーファクトリー 横浜下永谷店 〒233-0016 神奈川県横浜市港南区下永谷5丁目3-18 045-557-8528 11:00~20:00(平日)、10:00~20:00(土日祝)
トイズキング 神奈川買取センター 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町3437 045-507-6492 10:00~19:00
A-TOYS(横浜玩具) 〒234-0056 神奈川県横浜市港南区野庭町610-2 野庭ショッピングセンター内 045-308-8516 10:00~18:00
駿河屋 マルイシティ横浜店 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目19-12 マルイシティ横浜 7F 045-534-3212 10:30~20:30

フリマアプリやネットオークションで売る

メルカリやヤフオクなどに出品する方法です。コレクター性のあるぬいぐるみや人気シリーズ物であれば買い手がつく可能性があります。

ただし送料がかさむと利益が出ないこともある点に注意しましょう。また、売れるまで保管が必要になるため、処分を急ぐ場合には不向きです。

知人や地域で譲る

家族や友人で欲しい人がいれば譲るのも良い方法です。あるいは保育園・幼稚園、子育て支援施設などで受け入れてもらえる場合もあります。

ただし、安全や衛生上の理由で中古のぬいぐるみを受け付けていない所も多いので、事前に確認が必要です。

地域のリユース方法
  • 不要品掲示板アプリ「ジモティー」を使えば、欲しい人を募って譲渡することもできます。
  • 特に横浜市民向けには「ジモティースポット横浜」という常設の回収拠点があります。
  • 横浜市とジモティーの協定により運営されており、予約不要・無料で、使える状態のぬいぐるみやおもちゃ、生活用品を持ち込めばその場で引き取ってもらえます。
  • 持ち込まれた品物はジモティーを通じて地域の必要な人に再利用される仕組みです。思い出の品をゴミにせず誰かに使ってほしい方には最適でしょう。

寄付する

社会貢献も兼ねて、ぬいぐるみを必要とする団体へ寄付する方法です。国内外の児童施設や発展途上国の子どもたちに送る活動を行っているNPOがあります。

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たとえば認定NPO法人が運営する「セカンドライフ」では、使える状態のぬいぐるみを引き取り、児童養護施設やアジア・アフリカの孤児院などに届けています。寄付したぬいぐるみが海外で子どもたちに喜ばれている様子も報告されており、捨ててしまうより誰かの役に立てたいという方に選ばれています。

  • 神奈川県内対応の「いいことシップ(ECOtoSHIP)」というサービスでは、段ボールに詰めて送るだけでぬいぐるみを寄付・再利用してもらえます。
  • 寄付した箱数に応じてチャリティー寄付も行われる仕組みです。
  • いずれの場合も状態が良く清潔なぬいぐるみに限られ、送料は自己負担になることがあります(キャンペーンで無料集荷の場合もあり)。
  • 大切なものを誰かに役立ててもらえる有意義な方法です。

不用品回収を依頼する

急いで処分したい、他の大型家具などもまとめて処分したい場合は、民間の不用品回収業者に頼む方法もあります。自宅まで引き取りに来てくれるため手間はかかりませんが、その分費用は自治体より高額です。たとえば横浜市内対応のある業者では、ぬいぐるみの処分を1体3,300円~で対応と案内しています。

量や大きさによって料金は変動しますが、数千円の出費は見込んでおきましょう。業者を利用する際は、一般廃棄物収集運搬の許可を持つ信頼できる業者か確認することも大切です。

横浜市内でぬいぐるみのお焚き上げを受け付けている神社・お寺

最後に、横浜市内で人形・ぬいぐるみ供養(お焚き上げ)を行っている主な寺社を紹介します。処分にあたって供養を希望する方は、事前連絡や開催日時など各施設のルールをご確認のうえご利用ください。

名称 所在地 供養料 受付方法・備考
立江寺(たつえじ) 横浜市保土ケ谷区権太坂3-20-21 1体100円~ 毎週火曜11時から供養法要(予約不要、開始15分前までに持込)
事前持込・郵送による預かりも可(詳細は公式HP参照)
建功寺(けんこうじ) 横浜市鶴見区馬場1-2-1 1箱(約26×37×27cm)5,000円 通年受付(持込・郵送可、要事前連絡)
年1回(毎年4月8日頃)合同供養祭にてお焚き上げ
観寧寺(かんねいじ) 横浜市西区高島2-11-2スカイメナー横浜611 供養5,000円(引取のみ処分2,000円) 要予約(インターネット予約可)
個別に読経供養を実施(随時受付)
思金神社(おもいかねじんじゃ) 横浜市栄区上郷町745-1 30cm以下1体3,000円~
45L袋(複数体)1袋1万円、2袋以上上限2万円
年1回(毎年10月)人形供養祭を開催
要電話申込(事前予約制)
お焚き上げのメリット
  • 長年大切にしてきた人形やぬいぐるみに対し、感謝を込めた供養を行ってからお焚き上げ(焼却処分)してくれます。
  • 供養に出すことで「今までありがとう」としっかりお別れができるため、処分後の気持ちの整理がつきやすい。
  • 専門家に任せることで、適切な方法で処分されるという安心感がある。
お焚き上げのデメリット
  • 供養料や受付方法は各寺社で異なり、費用がかかる。
  • 受付日時や予約が必要な場合があり、すぐに処分できないことがある。
  • 持ち込みや郵送の手間がかかる。

ぬいぐるみ処分方法ごとの費用比較

処分方法ごとに発生する主な費用の目安をまとめます。

費用がかからない方法

  • 自治体の可燃ごみ(50cm未満の場合):基本的に処分費用は無料です。指定ゴミ袋代程度で済みます。
  • リサイクルショップ買取:費用はかかりません。むしろ買取可能な場合は収入になります。
  • フリマアプリ・ネットオークション:出品自体に費用はかかりませんが、送料は出品者負担になることが多いです。
  • ジモティースポット横浜への持込:完全無料で利用できます。予約も不要です。

費用がかかる方法

  • 自治体の粗大ごみ(50cm以上の場合):処理手数料200円が必要です。
  • 寄付(宅配便で送る場合):寄付自体の料金は無料ですが、発送にかかる送料は自己負担が一般的です。
  • 不用品回収業者:数千円以上の費用がかかります。前述の通り、ぬいぐるみ1点で3,000円台~が目安。
  • お焚き上げ(供養):数千円程度の供養料がかかります。

ぬいぐるみ処分に関するよくある質問

ぬいぐるみを捨てると運気が下がるって本当?

心配ありません。昔から「人形やぬいぐるみには魂が宿る」といった言い伝えもあり、「捨てるとバチが当たる」「運気が下がるのでは」と不安になる方もいます。しかし風水的に見ると、むしろ使わない物をいつまでも溜め込んでいる方が運気を停滞させてしまいます。不要になったぬいぐるみをきちんと手放すことは、新たな運を呼び込むうえでもプラスになる行為です。感謝の気持ちを込めてお別れすれば、捨てたことで運気が下がるようなことはありませんので安心してください。

処分する前に塩を振った方が良いのでしょうか?

気になる方はお清めの塩を使うと気持ちが楽になるかもしれません。一般的に人形やぬいぐるみを処分する際には、「塩をひとつまみ振りかけてお清めする」「塩を入れた袋に一晩入れておく」などの方法があります。塩には浄化の力があるとされ、長年の感謝を込めて清める意味合いがあります。「今までありがとう」と声をかけながら塩をふり、お顔が見えないよう白い紙や布で包んでからゴミ袋に入れるという人もいます。こうしたひと手間をかけることで「粗末にしてしまった」という後ろめたさが和らぎ、気持ちよく手放すことができるでしょう。ただし塩を振らなかったからといって悪いことが起こるわけではありませんので、あくまで気持ちの問題として捉えてください。

やっぱりお焚き上げに出した方がいいのでしょうか?

必ずしも出す必要はありませんが、気になる場合は検討すると良いでしょう。どうしてもゴミとして捨ててしまうのに抵抗がある、大切にしてきた物だから丁重に送り出したいという場合、寺社で人形供養(お焚き上げ)を依頼する方法があります。数千円程度の供養料はかかりますが、和尚さんや神職の方がお経やお祓いをして供養してくれるため、「ちゃんと成仏させてあげられた」という安心感を得られます。実際、「処分後に後悔するくらいなら供養に出して区切りをつけたい」という方も少なくありません。

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もちろん、供養に出さなかったからといって「祟りに遭う」「呪われる」ようなことは一切ありません。先述のように感謝して手放せば問題ないので、最終的にはお気持ち次第です。ただ、どうしても心配が拭えない場合は無理に自宅で捨てず、供養という形でプロに任せるのもひとつの手でしょう。横浜市内にも人形供養を受け付けている寺社がありますので、次項で紹介します。

横浜市のぬいぐるみの捨て方|まとめ

横浜市におけるぬいぐるみの捨て方について、自治体収集から供養まで幅広く紹介しました。ご家庭の状況やお気持ちに合った方法で、後悔のない形でぬいぐるみとお別れできることを願っています。

処分の際は本記事を参考に、適切な方法で安全に進めてくださいね。お疲れ様でした。お読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

横浜市内での不用品回収業務に携わり、年間70件を超える回収経験を積む。横浜市18区の特色と環境を深く理解し、単品家電から住宅一軒分の一括処分まで幅広く対応。ベイエリアのタワーマンションから郊外の一戸建てまで、横浜独自の住環境に合わせた回収プランを提案している。

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